二点透視図法の基本 立体物を構成する線は、基本的に「横幅」「奥行き」「高さ」があって、 二点透視図法ではこの内「奥行き」と「横幅」の2つが消失点へと向かう技法 となります。 消失点は必ずアイレベルというラインの上にあります。 まずは「アイレベル(el)」を引いて、その線上に「消失点(vp)」を決め、道を描きます。 道中にアイレベルの平行線を描き、ここから曲がり道します。 曲がらせたい方向に合わせて消失点2(vp2)を打ちます。 平行線と消失点2をつなげます。2 消失点の位置で画面の見え方が変わる構図の決め方 3 モノを描くときに便利な分割法 31 3分割はどうやるの? 32 ヨコ分割について;
パース入門 奥行きのある背景イラストを描こう お絵かき図鑑